Комментарии:
先日、別の動画で FinaleとSibelius のどちらを選択するかで、池上さんのご意見を伺いましたが、その矢先にこのニュース。Finaleの選択肢は無くなりましたw。 Avidの嫌なところは、よく分からない製品バリエーションなのですw。
Ответитьなかなか衝撃的なニュースでした。
finale、自分は90年代から使い続けてまして、もう完全に忘れてましたが確かに言われてみれば使いにくいですよねw でもこれでも昔に比べれば相当使いやすくなったんですよー
SIbeliusは割と良い話しか聞かないので乗り換え自体は全然吝かではないんですが、今まで作ってきたファイルがそのうち開けなくなるのはちょっと困る場面が出そうです。昔の曲もキーとか構成を変えて使うとかも偶にですがありますから
譜面ソフトといえばFinaleとSibeliusの2強かなぁと思っていたのですが、Finaleが逝ったならSibelius一強になりそうな予感がします。個人的にはそれよりも、こういう歴史あるソフトが逝ってしまう事もあると思うと、ある日突然Cubaseが逝ってしまったりProToolsが逝ってしまったりすることもあるのだろうか、という事の方が恐怖
ОтветитьMOTU DP NO SOURCE CODE MO SOROSORO YABAI TO OMOU YO
Ответить私の場合は昔からローランドのOverture2を使っていましたが、一度知り合いが使っていたFinaleを使わせて貰ったところ、「なんて使いにくいソフト」なんだろうなと思いました。でも業界標準と言えばFinaleでしたよね。
Ответитьフィナーレやっぱ全然よくないよねー、ドリコ体験版ダウンロードしたけどかなり良きです。
Ответить単なるアマチュアですが、自分もfinaleを使っていて使いにくくて、sibeliusに変えました。今はsibeliusとscore maker の二刀流です。finaleの楽譜もかなり有るので、他のソフトで読める形に出力しておかないといけませんが、何形式がよいのでしょうね?
ОтветитьFinaleで出版譜なども書いている者です。たしかにバグとかもいまだに多くて、ただ慣れてたのでずっと使っていました.....Doricoどうなんですかね〜、、安く移行できるからそれ買う人は増えるとは思いますが...シベリウスかなり高めではあるので、Doricoでも出版譜書けそうならそれでも良いかなと思っています
ОтветитьFinaleの続報です。Finaleの認証は無期限で継続されることになりました。また、Dorico ProクロスグレードにはFinale v27が含まれるとのことです。
Ответитьfinaleを30年以上使っています
今とても憂うつ状態です
使いづらいとの声もありますが私には慣れ親しんだソフトなので指が勝手に動くぐらい使い込んでます
いまDoricoの体験版を練習してますが、音符入力の点でfinaleと似た入力方法を設定出来ることがわかりました
あとは浄書の問題ですね
体験版では浄書ツールが無いのでクロスグレードしようか悩んでいるところです
私は個人で活動してるので何とかなりますが出版業界はいま大混乱でしょうね
あれだけ使いにくいと言われていたのにずっと放置していた。その間、sibeliusやdoricoが台頭。事実上の標準と言われ、それにあぐらをかいていた開発陣。当然の結果です。私もfinaleからdoricoに乗り換えたが、良く考えられており、大変使いやすい。要はfinaleは古いんだよ。古いコードの上にだましだまし機能追加した挙げ句、どうにもならなくなったのでは。また無料のmuse scoreの大幅な機能向上も一つの理由だろう。ある程度の楽譜なら無料のmuse scoreで十分だよ。finaleの見通しが悪く、わけのわからない操作性、あれは何だったのか。
また突然の開発中止・サポート終了もかなり不親切。私はもう関係ないが、今も使われているユーザーはどうするのだろう。
doricoへのクロスグレードが用意されてるとはいえ、2万円は高い。finale側の問題なんだから無償もしくは数千円がせめてもの誠意ではないか?
またsibeliusの複雑な料金体系、気まぐれなavid。これはこれで問題になるかも。
業界としてオープンなフォーマットを持ってないのがまずい
Ответить数ヶ月前にfinaleを購入しようとしたらエラーで何度やっても購入できず、Dorico体験版にしていました。Cubaseを13 Proにその時アップグレードしていたのですが、今回スタインバーグ40周年のクーポンが届いて、Cubase 13 ProユーザーはDorico Pro 5が70%オフで購入出来たので、finaleを買わなくてよかったと思っています。
ОтветитьDORICOの開発がアナウンスされたときからFinaleは危ないと思っていました。
私はSibeliusも同様に危ないと思っています。両方ともアップデートのペースが極端に落ちているんですよね。
全盛期はFinaleが1年一回、Sibeliusが2年に1回でしたよね。
とはいえDORICOはまだユーザー数も歴史も無かったのでFinaleを使い続けておりましたが今回の件でDORICOに乗り換えしました。
知り合いのミュージシャン(音楽講師で編曲も)が新PCを買うと言うので一度相談に乗って「finaleで良いんじゃ無い?」と勧めてしまった。それから4年ほど経ったのだが、結果的に間違ったアドバイスしてしまった。まぁfinaleは学生(と教育関係者)の割引があって、一応音楽講師なのでその値引きを使って買ったらしくそれは正価からはかなりお得ではあったのだが。
一旦覚えちゃった使い勝手を御破算にしてゼロから覚えなければならない手間は慣れて居れば居るほどダメージとなる。勧めた自分が申し訳なくなる
finale2003を使っています。windows98時代のものですが、windows11でも普通に使えています。finale2003は、その前のバージョンより軽くて動作が早くなり、やっと実用的なものになったという評判が当時あったと思います。市販の楽譜をそのままfinaleの楽譜データとして取り込めるスキャナ機能が搭載されたらバージョンアップしようと思っていましたが、ついにその機能は付きませんでした。ちなみに何気なく「finale2003」で検索したら、なんとfinale2003のISOイメージがアップロードされているサイトがヒットしました。プロテクトがなかった古き良き時代の産物だからこそって感じ。とはいえSIbeliusはその当時からプロテクトがガチガチで、インストールが面倒な仕様だったと思います。
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