Комментарии:
この前見たよ 亀甲墓で家族が血みどろで集団自決する中老婆が踊り狂ってるのが忘れられない
あと鉄血勤皇隊がそれぞれ中学ごとに最後に突撃して死んでいくのが精神的にきた
沖縄は本土のためにある、。
この言葉は私のおばあちゃんとかおじいちゃんがいちばん嫌いな言葉って言ってたな、
世界中の戦争映画を正直娯楽目当てとかで見てきた身としてこの作品は別格に凄かった。単なる戦争ダメなんていう御涙頂戴のありきたりな安っぽい作品では無い。この惨劇を敢えて喜劇にする事で生まれる気持ち悪さや恐怖や戦争の無意味さや馬鹿馬鹿しさなどをシニカルに描く事に成功したまさに奇跡の作品。
そして米軍だけを鬼畜に描くのではなく大本営もしっかりと批判し日本軍の醜態をも描いたバランスの取れた名作だ。
最後の盆踊りが目に焼き付いて離れない。
プライベートライアンを見て素晴らしい戦争映画だなと思ったが、後に沖縄決戦を見た時それを超える戦争映画がかなり前に日本で作られていた事に驚きました。
きはっちゃんありがとう。
沖縄戦は、
第32軍司令官:牛島満陸軍大将
第10軍司令官:サイモン・B・バックナー・ジュニア陸軍大将の双方が戦死した
稀有な激戦となりました。
ペリリュー島から始まり、
硫黄島や沖縄に引き継がれた激戦で
散られた英霊には感謝あるのみです。
ご冥福をお祈り致します。
今作の生存者
・第三十二軍司令部
八原博通高級参謀(陸軍大佐):仲代達矢、
神直道航空参謀(陸軍少佐):川津祐介、
散髪屋比嘉三平:田中邦衛、
・第二十四師団
伊東孝一陸軍大尉:井川比佐志
・戦艦大和
吉田満海軍少尉:寺田農
ナレーターは、
小林清志さん(初代次元大介)。
2020年2月19日、
第24師団歩兵第32連隊第1大隊長を務められた
伊東孝一旧陸軍大尉(演:井川比佐志)が逝去されました。
享年99歳。
ご冥福をお祈り致します。
故・丹波哲郎さんは、
旧陸軍軍曹(整備担当)、
剣道六段・空手6段。
故に、軍人が似合う名優でした。
確か午後ロードで12歳ぐらいの時に観たのを覚えている。
恐怖というか感動というか、言葉に出来ない何かが込み上げて来た記憶があります。
庵野秀明監督が生涯で一番見た映画と聞いて。子供ながら最後までのめり込んで見てしまいました。
Ответить🙏
Ответить沖縄を見捨てるなら
見捨てるけど戦い続けてくれとかの電報送らない 大本営 罪おっきいは
日本本土に近づくにつれて日本軍の抵抗は激烈となり、太平洋戦域でのアメリカ軍地上部隊の兵員の死傷率は、ヨーロッパ戦域の3.5倍という高い水準となっており、沖縄戦では投入兵力の39%が死傷するという大損害。
国際法違反の原爆で無差別殺戮したアメリカ
原爆投下でもソ連参戦でも軍部は「国体護持」が明確でなければ徹底抗戦。昭和天皇と首相はポツダム宣言を受け入れると希望・決意。アメリカは原爆を投下してから、最終的にはソ連参戦でなく、本土決戦して50万~100万人死傷者だし、かつアジアで300万の日本軍と戦いたくないかたちで「国体護持」を暗に認めました。
ポツダム宣言を日本は受け入れる用意→アメリカは日本が国体護持(立憲君主制)がポツダム宣言を受け入れると情報をつかんでいましたが宣言から明確な皇室維持条項を削除→アメリカ原爆を投下→天皇は自分の地位はどうなってもいいと首相に→軍部は国体護持が明確でないと徹底抗戦→外務省がアメリカに問合せ立憲君主制は前提と解釈→クーデターの危機も昭和天皇の「聖断」
日本の『国体護持』の条件をアメリカが受け入れたのは本土決戦したら50~100万人の死傷し他に中国やアジアにいる日本軍300万人を武力で降伏させるのはリスクが大き過ぎるから。日本は国体護持・立憲君主制を護ることができたので戦後は共産革命が起きなく民主主義と自由が守れました
沖縄返還に合わせて作られた映画。沖縄に修学旅行に行く前に生徒に見せた。南部戦跡を巡るときこの場所が、と声を上げる生徒がいた。それでけでも沖縄を巡った価値があると思った。
Ответить残酷な展開がテンポよく淡々と続いている映画。
Ответить誰にも詫びません
その必要はありません
我々は万全を期しております
ナレーターを務められた小林清志さんが
お亡くなりになりました。
ご冥福をお祈り致します。
仲代達矢さんのみがご存命ですね。
Ответитьいま日本映画専門チャンネルで見てます
Ответить八原大佐は、生き残った者の一種の「死人に口無し」で自分に都合の悪い事は言わない部分も有ると思うが、昭和時代には、戦争体験者がまだまだ現役で社会の中心にいたので、大体大筋では間違い無いと思う。鉄血勤皇隊のティーンの学生達に依る戦車への肉迫攻撃、女学生のひめゆり部隊の野戦病院での看護。義烈空挺隊等、全神風特攻隊の殆どが沖縄戦で戦死されている。全て悲惨でしかない。今の若い人には是非見て欲しい。
Ответить小学校の担任の先生が太田少将の姪御さんでこの映画を見るように勧められました。
Ответить爆薬の量が凄いな
Ответить昭和の特撮映画だからこその良さがあって好き。
「生きるんだ。沖縄のために」めっちゃ心に染みるセリフ
地上波でやってくれんかな?国民の知る権利だからな
Ответитьこれでもまだ美化されてる方なんだというのがあの沖縄戦の凄まじさを感じる。
Ответитьこの戦争の1番のガンは国民を煽り騙して勘違いさせたマスコミ、新聞社である。
Ответить名作中の名作!
Ответить30回以上見てます笑笑
戦争大作にありがちなお涙頂戴作品に比べ戦争のリアルを追求してるこの作品は是非世代問わず見てもらいたいです!
戦争にいいも悪いもない、やってナンボの世界観がこの作品にはあると思います!
多数の沖縄人民を巻き込んでしまった沖縄戦。
あれだけの犠牲を強いられる戦いがいま日本はできるか?
もし本土決戦が行われていたら3000万人以上の民間人が死んでいただろう。
第32軍司令部は豪華な面子だな。牛島桂樹司令官・長哲郎参謀長・八原達矢高級参謀とはすごい。牛島敏郎司令官ならもつとよかつたな。本作は未見であるがこれだけのキャストを揃へながら沖縄捨て石論のやうな歪んだ戦史観に毒されてゐなければよいのだが。
Ответить私もこの映画のDVDを持っています。
確かに今の時代では絶対に造れない
作品だと思います。
まず、役者さん達の演技が重厚で
まるで本物の軍人のようです。
勿論、民間人の役を演じられた
俳優さん達も本当にあの時代に
生きているような感慨を受けました。
今現在、あの戦争を映画化すれば
変に恋愛絡みの要素があったり
(最近のアニメ作品であったような
作品名は失念)
或いは、タイムスリップ物だったり
正直、観るに耐えない作品が
多いと個人的には思います。
この映画の鑑賞は、義務教育にすべし。
Ответить最後ガマから出てきて
米帝の戦車の前で
ハイサイ踊るおばあさんの
やめてくれと言わんばかりの
あの表情が突き刺さって
涙が止まらなかった…
ラストが良いんだよね。
八原が命令を受けて北に逃げるんだけど最終的に捕虜になる。
その時、現地のお爺さんが八原の事をなじるんだよな。
おそらくあれが監督のメッセージなんだよね。
八原は自分が捕虜になった時の事を回想して、やたら人類愛だの何だの書き連ねてた見たいだけど、散々日本兵に血生臭い戦いをやらせてたのは八原や上層部。
それを知ってるからこそ、監督はあのシーンを入れたと思う。
仲代達矢さんの話では、丹波哲郎さんは、いつも撮影現場へわざと遅刻して、悪びれる事無く笑顔で「ヤーヤー」と愛嬌を振りまく
どうやら大物俳優は一番最後に撮影時入りするものだと思っていたらしい、そこで温厚な小林桂樹さんが怒って、「お前はいったい
何様のつもりだ。みんな待っているんだぞ」と一喝し、それから丹波さんは反省して、早く来るようになったそうだ。
故・小林桂樹さんは旧陸軍二等兵。
故・丹波哲郎さんは旧陸軍軍曹。
このBGMは、
「日本のいちばん長い日」のED。
第32軍参謀長・長勇陸軍少将は、
沖縄戦直前の1945年(昭和20年)3月、
陸軍中将に進級。
第32軍司令官・牛島満陸軍中将は、
自決(1945年6月23日)直前の1945年6月20日付で、
日本陸軍の最後の大将に昇進。
『沖縄県民斯ク戦エリ』
Ответить沖縄戦の海軍最先任者たる沖縄根拠地隊司令官:大田實海軍少将は、
死後海軍中将に特別昇進。
故・池部良さんは旧陸軍中尉。
Ответить陛下陛下って天皇だけの日本国なんか?
Ответитьバカだ
無駄死にだ
クソみたいな映画(´・ω・`)
戦争をしてる国はどっちもクソ(´・ω・`)
人の命を勝手に賭けさせる国の代表を偉いと思わされ尊ばさせられる意味が全く理解できませんなぁ(´・ω・`)
そして相手の国からではなく国の為に戦わないなら暴力や武力で自国に従わされる非力な個人からしたら地獄でしかなかった時代。
つまりこういう時いつも国民は馬鹿にされているという事に気づいた方が身の為_(:3 」∠)_
しかし戦中も今の時代も国の明らかな間違いに対しても国民が反発したり意見したりしようものなら武力や権力を盾や武器にして沈黙し鎮静や弾圧しか測らない国のスタンスは戦中とさほど変わらない(´・ω・`)
沖縄県民斯ク戦ヘリ、
後世に沖縄県民への支援を懇願した大田海軍中将に心底敬意を表したい。名優池部良さんがそれを演じて、作品の品格が高まっている。