Комментарии:
オカルトよりも本当に起こり得る統失系の話が大好き。
それを選んでくる投稿者さんのセンスもイイ!
怖いより書きこんでいる奴らに殺意しかわかなかった
Ответитьお疲れ様です♪
2話目のインパクトが大きすぎて他の話が殆ど入ってこなかった😱💦
昔うちの母親が俺不在の時に俺の部屋からなぜか俺の声が聞こえてきたとか言ってきて怖かった記憶…引っ越してからはなくなった
Ответить疑似父の話は、両親の不和がトラウマになって記憶を操作して
第三の人間を作りだしちゃったんだろうかねぇ。
他のは投稿者の精神病案件に見えちゃう。
タイトルでくそわろた
Ответить脳に異常があると自宅でさえ迷子になると言うし、1話めは一応受診して欲しいと思う
2話めは家庭内暴力を受けた上での記憶書き換えかなと思ったけど、急に出てきた兄が気になる。その兄は本当に実在するのか
ラストは掟上今日子に影響を受けた創作かな
でも世の中、不思議なことは沢山あるよね
こっ、怖え〜www
Ответить最近わかりやすい幽霊話より、
原因がわからない得体の知れない怪異の話の方が好きになってきた。
父親が2人いるというの、
夢で見たことあるけど、
子供にとっては最も恐ろしいシチュエーションの一つかもしれない。
私は曽祖父(会ったことない)が馬車事故で亡くなったって話を幼少期に聞いた記憶が確かにあるんだけどそんなことはないししかも曽祖父は病気で亡くなってたってのが一番怖いかなぁ……誰の記憶がずっと残ってるんだ私は。
Ответить開始1分くらいでの感想・・・糖質なんじゃねーの?病院池
最後まで聞いての感想・・・やっぱ糖質じゃねーか。
最後の容赦の無いツッコミ好き
Ответить・1話目は、俗にいうと《ドッペルゲンガー》や《記憶の帰還現象》ですかね?
ドッペルゲンガー的なものは、怪談で語り尽くされたから…そこらの誰かに相談すると(怪談)側に話が傾きやすい。のと、家相学や風水へとなるから本当に怖いのは…宗教がカモって来ることだ。【ある意味、ヒトコワ】ね。
・2話目は、心身分離現象ではないかな? ←この言葉すら、専門医でも古い精神科学に携わっていれば…あるいは、既のお歳が95才ぐらいの精神科医学の医師なら知っているかも。・人は、好きな(人)(物)などへの執着心で…起こした事柄または、起った事柄への見方を反転させたり脳は簡単にする。が、質問の事について居たたまれなくなった身内(ここでは、お兄さんですね)が、分別が心と脳と心理で処理できるだろう…と判断した上でスレ主の記憶の都合を指摘したのでしょうね。【当時のスレ主自体が、父親を嫌う何かがあったのだろうね?】←十中八九が、母親の態度が原因か…飛躍した考えでは、母親に別の思う人が出来ていたか?の精神的な自傷かもね。(謎…)
・3話目は、不思議や怪談に纏めると。母親が若い時の記憶を、スレ主さんが連動として持ったもの。または、テレビの番組でいちばん記憶に残る物が混同してしまい…匂い・言葉・音・季節・天気のどれかが合致すると、漠然としながらも【あんな事があったな~】になり。
そこに、《登場人物》を作り出してしまう脳の謎です。
仮に、母親の知らない事で…異母姉妹がいたとしても…それ自体が、母親の記憶(生活)の中に無い事なので…気味が悪いよね?
で、筆記した物が失くなる【←実は、自身が捨てている事が100%です】残さないのではなく、書く→自身が覚醒(生活的に起きる事)する前に捨てる。一部分が、夢遊病に近い行動をする事と、あと…一定の時期に思い出し言葉にする。(無きょうの確認)←超短時間の健忘だと思います…脳の伝達網に何らかの事が一瞬だけ起きるが、脳機能的には理論的整理を付けないとダメだからあるはずの無い物や人を作り言葉にする。を、繰り返しているのかと…。これは、病気とは言い難い事なので…病院に行こうがお祓いとかしてもね…。
間違いなく、書き残した物は自身で消していますよ。
ま、それぞれの3人は…誰かも知らない方なので、ここに書いた事が【それです!】とは、言っていないので…こういう事も考えられますが?のコメントです。これだけ、科学がすすんでも…人間にはわからない事柄がたくさんありますね?…自分も、もしかしたら?(((^_^;)ヒエ…
多重人格なのかな?
Ответить最初の話は完全に旦那がいなくて寂しい糖質のそれやん。
誰かと一緒だと現れないとか、証拠を残したがらないとか。
残そうと思うと現れない、録れていなかったとか言うんでしょ。
これが糖質か
Ответить何故か異常な状態を受け入れてるやつとは絶対に気が合わないわー。
特に1つ目と最後のやつみたいなの。
もう引っ越した、昔住んでいた実家は...
私しか家に居ないのに、玄関から入り?階段を誰かが登ってくる事が度々あったの。
小学生の頃から1人で家にいる事が多くて、ラジオを聞きながら夕食の準備とかしていると、いつも後ろに気配があったし、洗濯をしてる時とか洗濯機の前に立っていると後ろに誰かいる気配が多かった。
それだけなら気のせいで済んだけれど、犬を拾い家の中で飼い始めてからは、度々夜中になると、私の部屋の角天井の一点に向かい牙を剥き出して1時間近く吠えまくってて、穏やかな犬だったから余計、ここの家には何か居ると思いましたよ...
子供の頃の友達の家族にアル中の人がいたんですけど、その場にいない人に話しかけてる時がよくあったそうです。もしかしたら同じ類の脳の働きがあるのかもしれません。
ОтветитьBGMが、怖いです。
Ответитьではわたしもひとつ謎の話を(隙自語)
中学3年生のとき、1年で同じクラスだった以外はあんまり接点の無かった同級生に「おまえ1年のとき不登校だった時期あったよな〜みんな心配してたよ!」って感じのことを言われたことがあるんだけど、わたしが不登校だった事実はない
姉がひきこもりだった影響で発熱以外では一日休むにも泣くほど怒られる家だったから、記憶を改竄してる線も薄い。しかしその後に他にも複数人「わたしが不登校だった時期がある」記憶を持つ人がいた
気になったときにはもう1年次の通知表なんて紛失してたから、真相は闇の中
2番目の話。
多分母親だろうなと思ってたらマジで驚いた。
鮫島事件って扱えますかい?
いややっぱよそう。なんでもないっす。
朗らかに夫じゃないと思ってるのに 受け入れてるこの妻が恐い。
夫出張中に 病人を訪ねてる 口の上手い男だろう。
ゆっくり動画で、早く文字を読ませるのは勘弁して下さい。
Ответить叔母のやつこのチャンネルの他の回でもまとめてたよ
Ответить冷たすぎるぜ に笑ったw
Ответить動画のテーマとはちょっとずれるけどオタクだった中学生の頃架空のオリジナル脳内彼氏を作って友達に設定を語ってた、ということを自分がしていたらしく(自分はそんな記憶がない)
友達から「〇〇くんとはその後どうしてるの?w」と言われ「〇〇くん?誰?」と返すと
「自分の彼氏なのに忘れたの?ヒドイじゃんw」とニヤニヤしながら言われてポカーンとなった記憶がある
当時はただ友達がからかってるだけかと思ったがそれにしては複数の友達が言ってるしその脳内彼氏の設定もやたら細かく出してきて(その場で適当に言ってる様子ではない)
あれは何だったんだろうと未だに不思議に思ってる
人の記憶、しかも幼少期のは当てにならないからねえ
父親が暴れていたのではなく実は母親だったというのも、記憶が曖昧だったからなんじゃないかな
父親のやつは別人でもなんでもなく酔うと性格がめちゃくちゃ変わるタイプってだけだと思うわ。母親がそんなことは無かったって言ってるのはなかったことにしたいだけだし、投稿者が酒は飲んでないって言ってるのは今現在はやめただけで昔は飲んでいたんだろう。酒癖があまりにも酷いから辞めたんだと思われる。
Ответить伊集院光のラジオの空脳というコーナーをご存知ですか?きっとお好きですよ
Ответить心理専攻だけど、脳って色々な役割してるしめちゃ謎も多いから、自分を守るために都合いいように記憶改変しちゃうのも全然ありうると思う!
Ответить突如現れた、存在しない記憶
Ответитьなんだよ面白くねーな、人を騙して馬鹿にする釣り師が居るから聞き手側が賢明気取って最初から話を聞かず結局その娯楽自体が衰退する人類のクソみたいな習性誰かなんとかしてくれよ
追記:そもそもオカルトは分かった上で騙されんのが楽しみ方じゃ無かったのか?
今回の話しは微妙に何かがズレてるような、変に気持ち悪さの残る感じで好き
家族が暴れてた人の話しは無意識に防御反応として家族ではない誰かを作り出しちゃったんだろうなぁ
旦那が帰ってくる
は、似たような怖い話しあったな。
仕事中父親から「今お前帰ってきたが?」電話あった、ってやつ。
たたいまって言って
父親の前で、黙って全開の笑顔で立ってて、しばらくして自室に入ったら消えてたってやつ
生き霊だろww
Ответитьこういうスレに出てくる「有識者」たちってどんな顔して書き込んでるんだろ
Ответитьコピーロボットってパーマンだっけ?ドラえもんだっけ?
Ответить父親が暴れるって話、聞いた瞬間母親だなって思った。病気ですね。そういう血筋なんだろうなぁ。スレ主も注意した方がいいと思った。
Ответитьおおこわ
Ответить一つ目の話、旦那じゃないなにかを受け入れてる時点でこういう人には近寄りたくないなあ。スピリチュアルとか新興宗教に簡単にハマりそうな印象。
Ответитьおもろいな
どれ も いままで かんがえた こと も きいた こと も ない よおな はなし で おもろかった
ゆっくりの怖い話 さん の どおが の なか でも とくに すきな どおが
「父親が二人いた」って話のラスト、暴れていたのは実は…というエピソードに既視感があったけど、昔「ズッコケ三人組」で似たような話があったのを思い出した(懐かしい…
Ответить二番目の父親は鬱とか躁鬱とか酒乱なんだと思う。酒呑まないのは辞めたからでしょう。
Ответить1個目は幻覚・幻聴じゃないかな…
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