Комментарии:
小河内さんの機材はとっても気になります🤘
Ответить以前、小河内さんが新宿駅の南口で営業されていたSMASH HITSでroadwarnのストラトキャスターを購入させて頂きましたが、凄く生鳴りが良くて「当たり」の一台に出会う事が出来ました
Ответить小河内さんが、両手でマスクのズレをなおす姿がなんかかわいい😊。
Ответить渋い。さすが小河内さん。めちゃくちゃ渋い。ギター愛の深さを感じます。
Ответитьストラト2本、シェクターもバッカスも小河内さんにレスキューされて良かったね!やっぱモディファイは楽しいですよね~。趣味良しですね!
Ответитьギターだけでなく小河内さんの人柄と
今回配信の構成も少し変更があって良かったです
今度はエフェクター紹介お願いします。
Ответитьどのギターもめっちゃカッコイイ!特にレスポタイプは見ただけでイイ音するんだろうな〜って感じ。
ОтветитьTC楽器1の知識人っぽい小河内さんの使ってるギターが出処不明ってのが最高にロックwww
Ответить自分のフェンダーカスタムショップ初期モノも
アートエスパーザさんのはんこありますね
ちなみに ロバートクレイモデルの最初期モノです
小河内さんのギター紹介、解説楽しくて勉強になります。
Ответить小河内さんお疲れ様でーす。謎のギター楽しめました。ツシマさん言われたように改造したら余りそのギター触らなくなる説僕のあるあるです。
Ответитьおもしろい機材紹介だけに、アンプ通した音が気になりますね
Ответить親子ほどの年齢差でもロック魂と楽器好きの心があれば何の障害もないね!
Ответитьとても楽しかったです。アンプからの出音も聴きたいです~
Ответить小河内さんのギターの試奏もぜひ聞かせて欲しいなと思いました。特に一本目のレスポールタイプ興味あります。
ОтветитьSchulte=Eric Schulte氏が立ち上げたブランド。1923年生まれペンシルベニア州マルバーンで育ち1930年頃に初めてギターに興味を持つが、1940年の第二次世界大戦時の影響で自動車整備士として働くことになる。1950年にようやくギター作成に着手、この頃にはフェンダーのテレキャスっぽいギターを作成していた模様。1957年、自分のブランドSchulte Custom designを立ち上げるが経営が上手くいかなかったのか、1970年にはフィラデルフィアで雇われとして修理業をやりつつギブソン系のコピーモデルを作るようになる。1980年、ES-175のコピーモデル(Schulte Custom CES-135 TD)がGeorge Thorogoodに使われる。1990-2000年頃にはそれなりに腕がいいビルダーとして知られていたよう。2015年没。
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