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否、私の説明が悪かったのかも知れませんが、動画で気にされていたので、もし添加剤との相性を気にされるのならば安いオイルの方が添加剤が少ないからいいでしょう
という意味です。
安いオイルはでグルーブⅠかⅡの鉱物油で低温側の粘度も高いので浸透性も悪いので滲み難い。
それに有機モリブデンなど高価な添加剤は配合されていないからです。
それもやはりナフテン系なんですね。
私は工作機械で、スノコさんのサンタックという漏洩防止型作動油を使ったこともあるのですが、これもナフテン系ベースオイルとポリマーです。
昔九州の某エンジン屋さんが巷の安いエンジンオイルはナフテン系で、アメリカのパラフィン系オイルが最高てな間違った情報をネットで広めたのですが、
基本鉱物油はバラフィン系なのです。
パラフィン系は炭素と水素の分子結合が直鎖状で、ナフテンは環状です。
エステルもナフテンと同じくシールを膨潤させる傾向がありますが、如何せん値段が高い。
気になったのですがニトリルゴム(NBR)(でなく、シリコンゴムなんですか?
それならナフテン系の膨潤効果が効くかどうか?
相性あるみたいです。
基本エンジンオイルは良いものが使った方が良いし、漏れぎみ、消費ぎみなら粘度を上げるのが常套かと。
私もリスローンのメインシールリペアを使用した事があります。私の車は走行距離が21万キロを超えてますので、どこでなにが漏れてもおかしくないのですが、予防で添加剤を使用することがあります。今後の検証楽しみにしております(^_^)
Ответить海外では商品名出して比較テストしていますが、シール類の復元力はAT-205がダントツでした。
効き目と摩擦テストはトレードオフですね。
どこで買えますか⁇
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