Комментарии:
有名なweb記事でもトンチンカンなことを書いてることよくありますよね。そのへんにいる素人でしょって感じた。
Ответить4輪車でも走行中に車体が安定して居るのは、加速して居るか・・・又は減速して居る時です。
走行中にクラッチを切ったり、ニュートラルにすると車体の安定性が失われます。
4輪車で定速走行をしていても路面抵抗やエンジン内の摩擦等で僅かですが減速するので、定速で走って居るのは実は加速して居る訳です。
省エネとしてニュートラル走行するのは車体が不安的に成り危険なので止めて下さい。
尚、最近の4輪車は走行中にアクセル・オフで燃料供給を止めるので、省エネにも貢献して居ます。
私はベクトル図形で考えるようにしています。
②
①←┤
③
①エンジンによる駆動力
②コーナリングによる外向きの遠心力
③バイクを倒し込むことによる内向きの遠心力
【力の大きさ(強さ)】 ②>>>③
③より②の方が圧倒的に(いや、若干?)大きい(強い)。だから①によって②の強さを弱めてやる。
私はそんなイメージでコーナリングしています。
クラッチを切るとトラクションが抜けるから、コーナーリング中だとバイクをコントロールできなくなり危険です。
Ответить非常に為になりました、ちまたには都市伝説がまだまだはびこってますね、右コーナーは自損事故で済むかもだけど左コーナーでやったら対向車と正面衝突でヤバイ事に><怖いぞ!
Ответить昔ちょっとしたコーナーでN入っちゃって滅茶苦茶焦ったな😅
Ответить左折時は膨らまず綺麗に曲がれるのに右折や右旋回で曲がれないのは?と悩んでました。
今回の艦内放送を聞いて…無意識にクラッチ切ってる?ってことに気づいたかも。
クラッチ握ってコーナーに進入する人なんているのか…
2stのコーナー脱出で半クラ使うっていうのなら判るけど進入でクラッチ切るなんで自殺行為ですね。
クラッチとはちょっと違うけど、Nイモをよく掘るので、赤信号からの交差点カーブはイモることをある程度想定した運転ができるようになってしまいました。
リカバリーがめっちゃ早いです。
原付乗り初めの時にカーブでクラッチ切ってしまって歩道の縁石にぶつかりかけたことある。
エンジンブレーキも無くなるし、クラッチ切ったタイミングから操作感覚が全然違くなって、車輪は軽くなるけど、車体が重くなったように感じてカーブしきれなくなった。
それ以来そんなミスはしないようにした。一回カーブでクラッチ切ってみると危険さがわかると思う。
わかりやすいです!
イメージしやすい説明でした!
ありがとうございました😊
まさにカーブでクラッチ握って初心者の時にガードレールにぶつかりそうになりヒャッとしました😅
滑ってくのが凄かった。クラッチレバー離せばいいのに。今は直しましたー!怖かったぁ😂
乗り始めの頃正に半クラ峠の下りで膨らみました…。
Ответитьバイクは物理と感覚ですね!
Ответитьコーナーはアクセル回して曲がるという感覚を掴むまではカーブで怖くてクラッチ握ってしまっていました。
Ответить自分は、単純にゆっくりな速度で
トラクションが抜ければ、転倒してしまい、高速ではとんでもない
ことになってしまうと思うのですが😅 すいません。初心者なもので‥
旋回するときにクラッチを切ってはいけない?
私はそれ普通に問題なくできます…交差点の左折でもできるし、峠のくだりでもできます。
この動画で言っている一つ一つの理屈は間違ってはないんですが、切ってはいけない理由ではない。
曲がらないならそのぶん速度を落とせばいいし、落としすぎると倒れるなら落としすぎなければいいだけの話です。
特に必要なテクニックでもないのでやる必要はないんですが、したいならすればいい程度のテクニックです。
別に危険ではないし、本人がそれで気持ちよく曲がれていれば結構でしょう。
二宮氏は「あぶない、するな」と言い続けていますが、さっぱり理解できません。
未だ動画の方は拝見しておりませんが、感のいい方なら問題ない範囲(ケースバイケース)でクラッチを切る/繋ぐ場合と、(初心者向けに)クラッチを切りっぱなしにしない方がいいという(ニュアンスであろうこと)のは想像に容易いと思います(二宮氏がどう語っているかは知らないですが)。
四角四面に取らなくて良い/3次元は白か黒かのコントラスト/文字や言葉にした時点でおのずと制約を受ける。実際に危険を感じられた方もおられる訳で、「クラッチを切ってはいけない」ではなく「クラッチを切りっぱなしでコーナリングするのは危ない(もしくはナンセンス)」と自分は解釈。
ギアを上げたり下げたりするときにクラッチを切るのは当然のことなので(ただ、高い次元/極限の状態/コーナリング中はできるだけクラッチを切った不安定な時間はあまり作りたくないのも感覚的に当然なこと/素早く繋ぐ)。視点の違い。角度の違い、次元の違いとでもいうのかね。補足:必要あらばクラッチは握ればいい。
とりあえず仲間内最速の称号は既に頂いている(工業高校テニス部レギュラー/自動車専門学校ツーリング仲間等/元GPライダーの玉田誠氏の(50㏄)コースレコードにもあと一歩だった/嘘ではないよ)。
P.S.
ちなみの大型二輪取得時に一本橋を30秒以上でクリアできるようになっていたが、当時教えてもらったコツとしてはリアブレーキは一切使わず(アクションを最小限)、半クラでちびちび繋いで(駆動させて)いく。そんな特殊なケースもあるにはあります。
+
それからちょっと思いついたのだけど、じゃあなんで最新バイクにクイックシフターなんて存在するのよと。
こけて学ぶこと
Ответитьそもそもは小回りするときにクラッチを「一瞬」切って倒し込むテクニックの話だったと思うんですが、どこで狂ってしまったんでしょうね? それだけエアライダーが多いんですかね。やってみればわかりそうなものですが。
Ответить近い話ですが、仕事でトラック乗ってたときにクラッチを切った状態で交差点を通過すると荷崩れしやすかったです
同じスピード域でもクラッチ(動力)を繋いだ状態ではそうそう崩れることはありませんでした
学生時代、原付をママチャリで追い越してた全力系自転車乗りだったからか、クラッチ切って曲がるなんて危ないって直感的にわかってるから考えもしなかったけど、切っちゃう人もいたんですね💦
Ответить曲がるためには進んでいないと曲がりませんからね。推進力が無いと曲がらない。止まったまま。バイクだと止まったら転倒します。そういうこと。
船なら舵を切っても船が止まっていたら微動だにしません。
4輪も停車して据え切りしても曲がるもなにも動きません。
バイクも同じで動いていないと曲がりません。特にバイクは飛行機と同じ動き。半クラは推進力をカットする行為。つまり墜落に向かう。バンク中なら遠心力と釣り合わないといけないのに遠心力をカットするわけで、当然バランスが崩れて内側へ倒れ込むことになる。動いていないとキャンバースラストもへったくれもない。
スクーターならばどうなのか?
クラッチ切ってしまうのは自転車の癖で握ってしまことはないか?
エンスト怖いんだよなぁ。。
Ответить逆ハン当てて倒しこむようなUターンとかで、半クラとリアブレーキを使ってぎくしゃくを抑えるような操作はするけど、
完全にクラッチを切ることはしないよな
カーブ前に減速してカーブ中は軽く加速しながら曲がるって教わったけど、そうすればそもそもクラッチ切るなんて頭にならないよな🤔
Ответить一輪車の上手な人は、小旋回もアイドリング(停止状態)も自由自在にこなします。一輪車は、構造上、常にトラクションがかかっています。そうでなかったら、車体は安定しないと思います。コーナーでクラッチを切ってはいけない理屈に通じると思います。
Ответить旋回中にクラッチを切る?!教習所で習ったの?ママチャリと勘違いしてる?このタイトル釣りですよね?トルクを失ったら制御不能になるのは目に見えてるのに…義務教育が機能していない証拠だわ
下りカーブをどうやって曲がっているのか興味があるわね
自分は走行中に完全にクラッチ切るのは身体が拒否感出しますね…多分本能的なもので…
二輪免許持ってない時にいきなりMTバイクでコースで走った時も、何も習ってないけど半クラ(断続クラッチ)&ブレーキを自然にやってました。
コレは四輪の免許取得で身に付いてた事なので、そういうのをちゃんと教えてくれてた当時の自動車の教習所に感謝です。
バイク乗って5ヶ月くらいですけど、今思えばカーブ時にクラッチ切ってました、今後意識してギアとクラッチ、ブレーキを上手く使っていこうと思います
Ответитьクラッチ切っちゃうとエンジンブレーキ使えなくなる。エンジンブレーキを使わないのは愚の骨頂。
スピードを落としたいのならギア下げればいい。
素人が偉そうに語るのは聞いてられんwwwwwww
Ответить公道の話をしてる時に、レースとかの話をする輩系は基本話半分で聞き流すが吉
Ответить左折するのに曲がりきれずにスリップした時も確かにクラッチを切ってリアブレーキ踏んでた!!やけに不自然にコケたなと思ったら想定する最悪の状況だったのか、凄い納得した。
Ответить車の免許取ったばかりの時クラッチ切ってL字のカーブ曲がったら死にそうになりましたよ パッセンジャー(すみませんカッコつけ過ぎた 助手席に居た家の親父)の親父にめちゃくちゃ怒られましたね
Ответитьだから自分みたいな初心者はスローインファストアウトが良いんですね。
Ответить自転車で空転して曲がる時は搭乗者と軽量な自転車だけの質量エネルギーしか遠心力に加わらないけど、普通のバイクだと搭乗者とバイクの重量が遠心力に質量エネルギーとして加わるからね。
スクーターの中で軽量なものならともかく、通常のバイクの重量ではタイヤのグリップ力の差より質量エネルギーの差の方が遥かに大きくなってしまう。
その差を制動力で補ってやらないと正しく曲がれなくなる。
バイクは駆動力かブレーキ力をかけるとバンク状態から起き上がる力が発生するので、バンク中に安定させるためにはクラッチを切ってもブレーキを掛ければバイクを立つ方向に力が働くので安定するそうです。
駆動力、ブレーキ力を掛けないでクラッチを切って曲がるとバンクを止めるのに体重移動を減らさないとバンクを止められないので、体重移動を減らす操作が必要になりますが、体重移動では操作が遅れてしまい間に合わないのでブレーキ力か駆動力でコントロールしていると教わりました。
チャリ手放し乗りする時はペダルこがないと逆に安定しないのと一緒かしら
Ответитьなんにも知らない若い頃に全部やらかした事がありますねぇ。
モンキーだったから耐えられたけど、めちゃめちゃ怖いので試すのはおすすめできないです。
自転車でペダル漕ぎながら曲がる人がいないように、アクセルやエンブレがかかってない状態の方がバランスが取りやすいからだと思いますよ😅
Ответить若山さんのタイヤの挙動の本とは、なんとゆうタイトルでしょうか。
非常に興味がありますのご教示頂けますでしょうか!(ネット検索ではわかりませんでした)m(_ _)m
なるほど!
わかりやすい。
地面を蹴り出すか
40年くらい前に片山敬済さんがクラッチ切って傾かせるキッカケにするって記事をうろ覚えですが読みました 多分それで間違えてる人達がいるかも
Ответить旋回中のトラクションを意識するようになりました。意識せずできる様になりたいですね。
勉強になりました。ありがとうございました。!
町中の交差点で小回りするときにクラッチ切るときっかけを作れるみたいな記事が雑誌の別冊のツーリングテクニック100とかそういうのに載ってたような気がします
Ответитьもしかすると容易にホイルスピンするくらいまで磨耗が進んだタイヤに限った話かもしれません💡
Ответить教習所に、カップルが2人で別れ話をしてるポスターがあり「コーナリングの途中でクラッチ切ったでしょ?私たち別れましょう」と彼女の方が詰めていました。
なんてシュールな…と思って見ていたけど、今ならわかる。
コーナリングの途中でクラッチ切るような人間とはつるんではいけない…。