Комментарии:
そりゃステルス機だって作戦によってはハードポイントにも爆装するんじゃないの?
ウクライナの迎撃能力も下がってそうだし
陸軍の死傷者数が5割程度になっているという話だけど 空軍も弱いのか? そして北朝鮮の 御飯もろくに食えていない兵士もやって来た 死ぬために
Ответить敵防空網の射程外から巡航ミサイルを発射するのであればステルス性は必須でもないし、機外搭載したところでさほど問題とも思わないけどね。
実際F-22やF-35も機外搭載のためのハードポイントは設けられている訳で、同様の運用は普通にあり得るだろうし。
ロシアにとっては SU 34 MiG31 TU等が増えた程度の価値 防空システムの外から攻撃出来るのが重要と考えているのでは❓
Ответитьロシアのデザイン面でのハリボテ感と言うか雑なのは戦闘機でもそうだけど
一見して良さそうに見えるだけで細部が雑で雑ならまだしも機能的に駄目だったりする
すくなくとも一級品とは言えない3流。
元々大したステルス能力無いから別にええんやろ(=゚ω゚)ノ
Ответить最新鋭機をこんな雑用に使わなければいけないほど稼働機が少ないのか…?
こんなのわざわざSu-57使わなくてもSu-30でできる仕事じゃん……
てっきりSu-57はそのステルス性を活かしてSAMの射程圏内などで運用されているのかと思っていた
以前も非ステルス機を護衛につけていたりしたし、ロシアのステルス機の運用方法はどこかズレているような気がする……
Su-57のステルス性ってやっぱり飾り?
お金がない!
Ответитьどうしても射程120キロのミサイルが欲しかったと?
Ответитьステルス風
Ответить戦力が足りないか
Ответитьとりあえず大型ミサイルが発射できればそれでよしというロシア空軍の方針か、あるいはステルス性を必要としない作戦しかできないのかもしれない。
ОтветитьF35のビーストみたいな、運用してるのかな?
Ответить捨てるっス戦闘機
ОтветитьF-16やミラージュが追加して到着したら一気に撃墜されそう
Ответитьロシアは戦闘機ののステルス機能を維持出来なくなっているのでは ?
ОтветитьSUシリーズ見た目は
マジで好きなんだけどなぁ
イギリスのテレグラム❌️
イギリスのテレグラフ⭕️
機体後部デザイン、エンジンノイズ周辺の処理が第4世代機のまま、恐らくF-22とは雲泥の差がある。
Ответить仕方ないじゃないかな、西側だってステルス機に搭載できるミサイルが少ないって翼下に搭載するくらいだし設計上ウェポンベイに入らなければ翼下に吊るすしかないだろうし、日本のF-35も新型の対艦ミサイル設計上ウェポンベイに入らないみたいだし
Ответитьステルスの役割を放棄した現在のロシアの状況であり、現実だと見るのがより合理的な判断だと思います
それだけ現在、ロシア戦闘機が正常に運用可能な機体が不足しているという反証
ロシアが戦争を終わっても、今後ロシアの経済とともに国力の衰退によって少なくとも10年以上は力を使うことができないと思います
軍事力世界2位というのもほら..信じられないほど劣悪な現在のロシア軍事力、今回のウクライナ戦争がロシアの酔っぱらいだけを引き出す役割をしたもう世界2位の軍事力は中国だ..
F-35(ビーストモード)
「………………………………」
近所の軍隊に詳しいおじさんに聞いたところ
これは北朝鮮でライセンス生産されているSU-57MKKとのこと
いうほど今の戦況、戦場でステルス機能なんかいるかね?機体減ってるし、爆薬積んでナンボだと思うけど
Ответитьビーストモードってことにしておきましょう
Ответить無理矢理ミサイルを回避し続けることができる戦闘機を作ればいいのでは?!
Ответить部品が足りないのであれば20機あっても飛ばすたびにメンテで共食い整備になって稼働率がどんどん下がりそうですね…
ОтветитьSu 57 のステルス性は低いらしい。根拠は、機体形状のほか、スホーイ社が中国に 2017 年に出した特許文書の中で 「RCS (レーダー反射断面積)は 0.1-1 平方メートル」と書かれていたこと。当時中国への売り込み狙っていたらしい。しかしこれでは中国開発のステルス戦闘機 J 20 の10-100 倍 RCS が大きいことになる。
これで間違いないなら、外部兵装しても大差は無い。
ウクライナ国内でパトリもアイリスTも潰されまくってるから防空網スカスカなんですよ😅それだけが理由です。
日本もパトリこれ以上買うだけ無駄ですよ。
ロシア的には制空権確保した領域で、ステルス性を犠牲にしても武器運用効率優先して問題ないと判断したからとかじゃないの?
Ответитьビーストモードか
Ответить「最新鋭機でもいいから何か出せ!」ってことになったかあ。そこらへんはウクライナよりも一歩進んでるというか
さすがにアルマータは出てこないんだよな 弾ないし。
ウクライナのゼレンスキーを早く始末してくれだ。もう飽きたよ。
その分の金を能登半島の復興に回してくれ。
日本のステルス素材は世界一なので、日本が狙われている。
ソ連時代から日本の民生、軍事技術が、ロシアやC国によって盗まれている。
当たらなければどうということはない
Ответить真にステルス機なら、よほどの事がない限りこういう運用はしないかと。
他に機体がないのか、それとも何も考えていないのか🤔
・説1. ウクライナ相手にステルス性能は必要なかった。
・説2. Su-57のステルス性を削ってまでして、出撃させなければならないほどに、ロシアがひっ迫している。
・説3. そもそもSu-57の生産体制が十分に整っている。または整う見込みがある。ので今回のような運用をしている。
・説4. Su-57の性能をあえて隠してる。
・説5. その他の理由。または、説1〜5.複数当てはまる。
あれ?在庫ねーじゃん、、、しかたねー、古いのでいいか!
程度かもね、ロシアだから。
✨🇷🇺✨ 余裕
Ответить陸上ではT-34による訓練が始まり、いよいよ再就役か?という話も出始めた昨今、空にもMig-21が戻ってきてこそロシアの本気というもの。
Ответитьどっちにしろロシアに未来は無い
Ответитьこれに関しては別にF-22でもF-35でもそういう運用はするし、イチャモンかな…
相変わらず定期的に変な情報発信しますね…
異例の運用かなぁ?
翼下パイロンは確かにステルス性は失われるけど、
制空権でもう優位である空域なら、ステルス優位で戦闘する意味ないから沢山の武器を積んで運用するのはアメリカも考えてる。
F-35もビーストモードってステルス度外視の運用を考えてるじゃん。
ステルス?案外既存システムで迎撃出来るんじゃないの?ウクライナでロシアは制空権取れ無いのさ、他国に高く売る商品のコマーシャルとまで疑うね。アメリカ様製もそんな気がするわ。何だか兵器デモンストレーションみたいな最近の紛争。戦争と言わず紛争だかんね。侵略て言わなくなったのはいつからさ!被害に遭うのは無防備な人ばっかり!狂ってる。
Ответить多分は米空軍、空自、中国空軍も本当にステルス性能知られたくは無く、スクランブルや訓練、敵AWACS等が居る空域での非有事の飛行ではレーダーリフレクター展張して飛ぶことで「爪を隠す」のがいざという時の「備え」になっているのではなかろうか?
ウクライナ領内での作戦にSu57が迂闊にステルス状態で投入されてしまうとポーランドの上空辺り飛んでいる米軍・NATOのAWACSに反射パターンを記録されてしまう事に。
ステルスは捨てるっス!!🦈🥺
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