Комментарии:
『ガチの場所はな、ストビュー走ってないんよ』
Ответить俺の通う中学では「俺を見てはいけない日」があった。・・・毎日
Ответитьなぜかこの話は聞いていて凄く怖くて、後半のストビューのところで視聴を止めてしまいました。。。怖かったです😢
Ответить二番目の話は14年前か、今ならドライブレコーダーで真意がハッキリするんだけどな
Ответитьこの話好きだな...
興味深いというか惹き込まれる..
ヒュージブルの仕業じゃ
Ответить京極夏彦先生の作品にも、コト八日を題材にしたものがありましたね。この話とは少し違いますけど。
見てはいけないものが、あちらとこちらを行き来する時に会わないように忌み籠りする。それが家に寄ってこないように籠や笊みたいな目の多いものを軒先に吊るす。そういう風習が各地にあるのが興味深いですね。
一回読んだことある話だったけど久しぶりに聞くとめっちゃ古典的(テンプレ)だってわかるな
大人が何も説明しないことでお話として不気味さを演出してるよね。
でも説明してれば防げたやんっていうツッコミが生まれてしまうのでそこんとこうまくやってほしいよね。
子供は絶対みるからそもそも連れてきたらあかん
Ответить色んな意味でこの一族と地元とは縁を切ったほうが良いと思う。まだ半分しか見てねぇけど。
Ответитьこの手の話だと諸星大二郎の海竜祭の夜がめっちゃ好き
読者を怖がらせようとかじゃなくてただひたすら物悲しい雰囲気で話が進んでいく
日本海側だから拉致されないために怖い話を作ってるって想像したけど
なんかそうでもなさそう
子供には多少盛ってでもいいからやってはいけない訳を話さなきゃいけないよなぁって思う。
多少か淡々とじゃないと逆に好奇心煽りそう
ファンタジー的で好き
見てはいけない系の中では古典やね
幽霊は、いると思うけど、ネットで書かれてるやつは嘘だと思う
本物は人間と区別つかないよ
怖い話は割と平気なんだけど、イッヌが可哀想な話はだめだ…辛い…
Ответитьイッヌ😢注意書き入れてくれてありがとうございます(その上で見たけど)
別に創作である前提で楽しんでるはずで、動物どころか人死にが出る展開であってもその延長で受け入れてるのに、ダメージの入り方が違うのは何でだろうな?
1月24日海でぐぐると海難法師ってwikiがヒットするね
本当にある風習みたいだしかなり詳細に説明されているから
説明してくれない大人に苛立ってる人は読んでみよう
大人に理不尽に怒られるシリーズ…インシデントレポート書いてニュースとかで共有すればいいのにっていつも思います(笑)
ストリートビュー見てるの楽しいですよね!
圧倒的クネクネ感
Ответить説明しない親は100歩譲って理解できるけど、寝かしつける時にどちらかの母親か父親が一緒に寝ないのは違和感を感じる。
一緒に眠れないなら、見張りをつける描写がある方が個人的に現実感がある。
海難法師を知っていての創作かね
Ответить見るだけで害がある系のものはたまたま見てしまうかもっていう恐怖があるからよく出てくるけど、「見たのか!」系ってこの当時はまだ新しかったんじゃないかな。今では真似したような量産型は確かに多いけど、この話は八尺様よりさらに古いし、当時は衝撃的でめちゃくちゃお気に入りだったから、コメント欄全体的に量産型と一緒にされて呆れられてるのがちょっと気に入らないw
Ответитьマリオカートでも与えて親も同室に居ろよ
Ответитьこんな感じのクトゥルフTRPGのシナリオやったことある気がする
Ответить「見るなのタブー」って全世界で呼ばれてる神話の時代からある典型的なお話ですねw
この動画の話も2話目の方を先に知ってたので1話の全体像もすぐ想像がつきました
こういう系の話は日本海側なら北朝鮮の工作員がいるから夜に出ちゃいけないってだけの話から派生してるだけ(´・ω・`)
Ответитьてかさ、見たらヤバいもんがあるなら何故いけないのか、見たらどうなるのかくらい事細かに開示しとけ感でいっぱいです
Ответить1本目みたいな話聞くと毎回思うんですよ、なんで子供にちゃんと説明しないんだよって。
Ответить1話目の元ネタは海難法師?
(長文、ウィキペディアから一部抜粋)
海難法師の事の起こりは江戸時代、寛永5年のことである。豊島忠松(とよしまただまつ、豊島作十郎。)という悪代官(八丈島代官)が島民たちを苦しめて、憎まれていたという。
そこで島の人々は忠松を殺すために、わざと海が荒れる日を選んで島巡りをするように勧めたのである。
まんまと罠にはまった忠松は、言われた通りに海に出て波に呑まれて死んでしまった。それ以来、毎年旧暦の1月24日になると、島民たちに騙されたことを怨む忠松の霊が、海難法師となって島々を巡るのだという。
別伝では代官を殺そうとしたまでは同じだが、村の若者25人が暴風雨の夜にそれを決行し、船で逃亡した。
しかし、かくまってくれる島や村はなく、さまよった挙句、1月24日に海難事故で全員が死亡した。村人に裏切られ、この世に恨みを残して死んだ怨霊が島々を巡るという怨霊伝説になっているが神津島に限っては「二十五日様神事」として闇夜に神職が海からの来訪神を迎え、集落内・辻々の猿田彦神を巡拝する厳格な神事となっている。
この25人の霊は日忌様(ひいみさま)と呼ばれ、伝承の発祥地とされる伊豆大島の泉津地区にはこの日忌様の祠が祀られている。
風習
伊豆七島では、1月24日は決して外に出てはならず、人々は震えながら家にこもっていなければならないのだという。
その際には門口に籠をかぶせ、雨戸に柊(ひいらぎ)やトベラなどの匂いが香ばしい、魔除けないしは厄を払うとされるような葉を刺し、普段は外にある便器も屋内に置いて、または瓶や甕(かめ)などの空き容器を使用して用を足した。便所などのためにどうしても外出しなければならないときは、頭にトベラの葉をつけた、あるいは袋を被って風景(特に海)を見ないように移動した、という。
この戸などに刺したトベラは翌日に燃やし、そのときに激しい音がして膨れるとその年は豊作になるといわれた。
ある者がこの伝承を小馬鹿にし、戸締りをせずに外出したところ、なぜか顔中血まみれになって帰ってきたという。
また同様にこの迷信を信じない者が、家の戸に差したトベラを捨てて戸を開けたところ、なぜかその者は口がきけなくなり、精神病院に入院してしまったといわれる。
また伊豆大島の泉津地区では、門井という旧家が海難法師の25人の霊を迎え入れる役目を持ち、その役を受け継いだ者は1月24日にただ1人浜辺に座り、波風に夜通し晒されつつ、霊たちの帰りを待ち続けるという。
伊豆七島では1月24日は物忌みの日であり、人々は仕事を休んで家にこもる風習があったが、それが何者かが襲ってくる日という意味にとられ、海難法師の伝承が生まれたとの説もある。
三宅島では、『皿出せ 土器を出せ それがなきゃ人間の子を出せ』と言いながら海難法師が海から上がり家々を周ると伝わる。そのため1月24日の夜は玄関先に皿を置き、子供達を早く寝かし付ける風習があった。
こういう動画って、主の感想あんまり要らないなぁとか感じたりするんだけど、この人のにはそれが全くない。なんならほんとの意味で一緒に聴いてる感があって凄く好き
Ответитьルルイエでも浮上してくるんか?
Ответитьヒイミサマ聞いた事ある、、
でもヒイミサマって5人の若者が船乗って来るんじゃないっけ?ちょっと違うんかね?
春から一人暮らしをはじめて夜怖くなっちゃっうからしばらくゆっこわさんの動画見れてなかったんだけど、海無し県なので久々に見れました笑
Ответить二本目の話、コト八日ですね。
2月(他の月とも)8日(7日とも)の晩に忌み籠もりするんです。その日に何らかの怪異がやって来るから、それを避けるためだと各地で伝えられています。GSの店主に冷たくあしらわれたのはこれと関連してるでしょう。
んで、コト八日の日に籠や笊を出すというのも実際伝えられてた習俗です。「妖怪は目がたくさんある物を怖がるから」なんて説明されます。
もし2本目が創作だとすると、ある程度民俗学に造詣が深い人が書いたものだと感じます。
子供の好奇心って怖いもの知らずだよね
猫もコロしちゃうしね
普通に1月24日に大島に仕事に行ってたのになんの説明もなかった…
Ответитьこういう怪談子供のころから見てたしそんなわけねえだろと思った
そして最近自分の子が水面に名前を言ってない身内を名指しで観たと急に報告してきた
まあめずらしい名前では無いけど〇〇くんが~なんて聞いた時ガチでやばいと思った
花火大会の最中の橋の上から観る川の水面だったんだけど音と光に気を取られてる中、
そんな見間違えするかなって抱きながら「花火観ようね」って言ったんだけど
ただ水面に、橋で陰になってる橋の下に居た人の顔が何故か川越しに見えた
ちゃんと〇〇くんだったからマジで怖くて抱えたまま家まで走ったわ
〇〇くん生きてるし数年外出てないんだけどね
怖い話名物「説明不足の大人たち」
Ответить子供にタブーを教えませんはまだわかるんだけど、教えてなかったくせにタブー犯したときすごい剣幕でキレだすのよく分からん
しかも今回の1話目のやつはどこかに忍び込んだとかじゃなくただ海見ただけだし
諸星大二郎の短編にこんなの合ったよね
水子になった天皇?のご子息かどなたかの話
なんかなあ、なんでちゃんと子供には伝えないんだろう。見たら大変なことになるよとか言っておけばいいと思う。お化け出るよ的なこと。
Ответитьうーんこれはくねくねのパクリっぽいな
Ответитьこの手の話って一種の様式美よな
Ответить🤖「見てはいけない理由を最初に説明すればよかったのに.....」
Ответить伊豆大島の忌み日のやつちゃう?特徴はそのまんまやけど、実際は大晦日に徹夜するノリで徹夜して餅を食べたりする祭りだったとかなんとか…
Ответить元ネタは諸星大二郎の妖怪ハンターじゃないかなあ……
Ответитьそんなとこに子ども連れてくんなよw
Ответить他の人も言ってるけど大人がどう過ごすべきかの説明もなく何も理解してない子供を放置してるの気になる
起こるべくして起きた事件という印象