Комментарии:
バーブレスの方がスリリングで掛けてからのやりとりが楽しめそうですねー!その為にも琵琶湖のバスたちにもう少し釣れてもらわないとですね!笑
Ответить素晴らしい
Ответить奥村部長!今回のバーブレスフックについて、タックルのイノベーションの可能性について、とても興味がわきました。私が思ったのはフックの形状がバーブが無くてもバレ難い新たな形が出来そうな気がしました。
Ответить20年くらい全てバーブレスで釣りをしています。ボート釣行で友人のフックがまぶたに刺さったのがきっかけです。バーブレスが原因でバレたと感じる事はありませんし、年間釣行の中でもバラしは5回もないと思います。全てバーブレスにしろとは言いませんが、メーカーはバーブレスフックの選択肢を増やして欲しいと思っています。管釣り用フックでは同じ商品でバーブ有、無が選択できるわけですからバス用でもできると思います。今後、魚種を問わず釣りにおけるバーブレスが浸透していけば考え方も変わるかもしれませんね。
Ответить早速動画上げて頂きありがとうございます!!感謝です!!
3つ目の利点、道具のリノベーションの可能性という着眼点!!これは目から鱗でした!確かにどこのメーカーもここ何年かはサオの感度であったり強さであったり巻き心地等を売りにして開発してる傾向にありますが、バーブレス時代が来ることによって新たな可能性が産まれるかもですね!バーブレスにこんなポテンシャルがあるとは考えてもみなかったです!大変興味深いお話しありがとうございました!
いつの日かWSS-BLシリーズなんてのも出てきたりして(⌒▽⌒)
色々調べてみたらバーブレスの協会も存在してるんですね!知らなかった!!
今から25年程前の冬、堅田で釣り上げたバスが暴れて腕にフッキングしてしまいました。複数のフックが複雑に刺さってしまったため、バスも外せず魚ごと真野の琵琶湖大橋病院へ向かい、外してもらいました。先生達には、「魚ごと来たのはキミが初めてだよ」と大笑いされましたが(笑)。
それ以来、ハードルアーは全てバーブレスにしています。
そもそも、バーブというのは掛けた魚を逃がしたくないための装置ですが、その前の段階において魚のどこか(概ね口ですが)に針先が刺さる(触れる)ことが重要です。鮎針はその究極だと思いますが、その思想には学ぶべきところが多くあります。
そんな鮎針を使った友釣りは非常に攻撃的(積極的)な釣りで、そんな釣法から選ばれた針がバーブレス(スレ)なのです。
個人的な意見として全てのバーブレスフックというのは、非常に攻撃性の高い、積極的に仕掛けるフックだと感じています。
土肥富というメーカーの「グリップバーブ」という考え方などその1例ではないでしょうか。
魚にも人にも優しく、積極的に掛けるという思想は、「偽物を使って魚を騙す釣り」には理にかなっていると思うのですが。